スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コケティッシュなロリータボイス

05 04, 2015 | Tag,フレンチポップス,映画
5月になりました。
ゴールデンウイーク、いかがお過ごしでしょうか。
風薫る季節。
お天気も少し安定してきて、
ようやく気分もウキウキとしてまいりましたね。

今月ご紹介する1枚は、ヴァネッサ・パラディの
『BE MY BABY』。



女優としても活躍する彼女ですが、
元々はフランスを代表するシンガーのひとり。
これは1992年発表の彼女の3枚目のアルバムで、
レニー・クラヴィッツのプロデュースでも話題になりました。

まずはこのアルバムから、タイトル曲の
「ビー・マイ・ベイビー」をどうぞ。



コケティッシュなロリータ・フェイスにキュートな声。
実際はこの時、ヴァネッサはもう20歳なので、
ロリータという年齢ではないのですが、
まだまだ十分ロリータ的な魅力を漂わせています。

ヴァネッサのロリータ的魅力を決定づけたのは、
彼女が17歳の時に主演した、映画『白い婚礼』でしょう。
ヴァネッサ演じる少女と、中年の高校教師との禁断の恋を描いたもので、
孤独な少女の、父親ほども年の離れた男へ寄せる一途な想いが、
狂おしくも哀しい映画でした。

そうそう、ヴァネッサ出演の映画をもう一つ。
2013年の『ジゴロ・イン・ニューヨーク』という映画ですが、
昨年、映画館に観に行っておきながら、
結局レビューしそびれてしまった映画です。

自己メンテ/ジゴロ・イン・ニューヨーク

アメリカのジョン・タトゥーロが監督、主演の映画で、
1人の俄仕立てのジゴロが、
ニューヨークの女性たちの孤独な心を癒してゆくという物語。
この主人公のジゴロは、女心を理解して優しく心に寄り添ってくれると、
たちまちニューヨークのリッチな女性たちの人気を集めます。

ヴァネッサの役は、ユダヤ教の厳格なる宗派の聖職者の未亡人。
夫の死後、ずっと黒い服に身を包み、
長い髪もターバンやウイッグで隠して、長らく喪に服したまま。
そんな彼女の孤独や寂しさも、このジゴロの男が優しく解きほぐしていくのです。



ウディ・アレンが久々に俳優として、主人公の友人役で出ているのも見所(笑)。
全編に流れるジャズやタンゴの名曲も素敵。
もちろん、ヴァネッサの歌も1曲、挿入されています。
大都会ニューヨークを舞台に繰り広げられる、
大人のためのちょいと洒落たラブファンタジー映画です。

とにかくこの映画でのヴァネッサの繊細な演技が素晴らしい。
かつてフレンチロリータだったヴァネッサも、いつのまにか42歳。
ジョニー・デップとの別離も経て、
すっかり酸いも甘いも噛み分けた大人の女性になりました。

最後にやはり『BE MY BABY』から、思わずウキウキしちゃう曲、
「サンデイ・マンデイズ」をどうぞ♪

  太陽が顔を見せたわ
  雲はゆっくりと消えてゆく
  心が解放されていく
  用意をして
  帽子と服を持って
  旅をして 何もかも忘れましょう

                    〔対訳:並木アンナ〕







関連記事
12 CommentsPosted in 音楽
-12 Comments
By アクアマリンちゃん05 05, 2015 - URL [ edit ]

こんにちわ~
ヴァネッサって余り注目していなかったのですが
若い頃に歌っていた「ビー・マイ・ベイビー」良いですね。
あの小悪魔的な瞳で見つめられたら
オトコはコロっといってしまいそうです!
文伽さんの言う「ロリータ的魅力」、
こういうのを言うのか~って勉強になりました、えへへ。

By PHiRo♪05 05, 2015 - URL [ edit ]

バネッサ・パラディLOVE❤❤ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ❤❤
ビー・マイ・ベイビーLOVE❤❤ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ❤❤

私はジョニー・デップがあまり好きじゃなくて(なんかおしゃれじゃないから)、だからジョニーがアンバー・ハードごときに夢中になって二人が別れたって聞いたときは、絶対、バネッサが捨ててやったんだ(*`皿´*)ノと思いました。

何年か前、CHANELのキャンペーンで鳥かごの中に入ったヴァネッサがとても魅力的でした❤

By あーとパパ05 05, 2015 - URL [ edit ]

文伽さまこんばんは。

ヴァネッサ、パラディ歌もルックスも素敵ですね。
パパもコロッといきそうです。

「ジゴロ、イン、ニュ-ヨーク、」この映画おもしろそうですね、
確かレンタルやさんで借りようと思って借りなかったものだと思います、
見てみたいです。

By 文伽05 06, 2015 - URL [ edit ]

アクアマリンちゃんさま。
コメントありがとうございます。(^^)

> ヴァネッサって余り注目していなかったのですが
> 若い頃に歌っていた「ビー・マイ・ベイビー」良いですね。

いいでしょ?(*^^*)
もう20年以上も昔の曲なんですけど、未だに新鮮に響きますね~♪

> あの小悪魔的な瞳で見つめられたら
> オトコはコロっといってしまいそうです!

ねぇ?天は二物を与えますねぇ~。(^^;
セルジュ・ゲンズブールが「ヴァネッサは女の敵だ」と云ったのも
分かりますね(笑)。

> 文伽さんの言う「ロリータ的魅力」、
> こういうのを言うのか~って勉強になりました、えへへ。

何だか改めて今回の記事を読み直してみたら、
ちょっとヴァネッサのロリータ性を強調し過ぎちゃった感じですかね。(^^ゞ
現在のヴァネッサはすっかり成熟した大人の女性ですものね。
とにかく私自身はシンガーとしてのヴァネッサがとても好きです。

By 文伽05 06, 2015 - URL [ edit ]

PHiRo♪さま。
コメントありがとうございます。(^^)

> バネッサ・パラディLOVE❤❤ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ❤❤
> ビー・マイ・ベイビーLOVE❤❤ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ❤❤

またまた楽しい顔文字を…(笑)。

> 私はジョニー・デップがあまり好きじゃなくて(なんかおしゃれじゃないから)

なんかおしゃれじゃないから(笑)。
多分ジョニー本人は自分のこと、めっちゃお洒落だと思ってるんでしょうけどね。
そういえばアンジーと共演した「ツーリスト」をTVで見たけど、
なんかジョニー、イケてなかったなぁ(笑)。

> だからジョニーがアンバー・ハードごときに夢中になって二人が別れたって聞いたときは、絶対、バネッサが捨ててやったんだ(*`皿´*)ノと思いました。

(笑)実は私、アンバー・ハードのこと知らなくて…慌ててググりました。(^^ゞ
アメリカの女優さんなんですね。
まぁ~男と女は、終わる時には終わりますから…仕方ないですね。

> 何年か前、CHANELのキャンペーンで鳥かごの中に入ったヴァネッサがとても魅力的でした❤

そうそう、シャネルのアイコンでしたね。
鳥かごのヴァネッサ、私も憶えてます!可愛かった~❤

By 文伽05 06, 2015 - URL [ edit ]

あーとパパさま。
コメントありがとうございます。(^^)

> ヴァネッサ、パラディ歌もルックスも素敵ですね。
> パパもコロッといきそうです。

可愛いでしょ~♪
どうぞコロッといっちゃってください!(笑)。

> 「ジゴロ、イン、ニュ-ヨーク、」この映画おもしろそうですね、
> 確かレンタルやさんで借りようと思って借りなかったものだと思います、
> 見てみたいです。

借りようと思って借りなかった(笑)。
ということは、以前から興味はお持ちだったんですね~。
基本コメディタッチなのですが、
さりげなく人生の機微も描いてあって、ジンときますよ。
それこそ酸いも甘いも噛み分けた大人のための映画です。
ジゴロ~?なんて、目くじら立てるような人は見ちゃいけませんけど(笑)。
ぜひそのうちレンタルで見てみてください。面白いですよ。(^_-)

By 慧喜05 06, 2015 - URL [ edit ]

文伽さん☆

「白い婚礼」懐かしい!!
10代の時に見て、衝撃受けました(>_<)
ヴァネッサが本当に小悪魔で可愛くて・・!
シャネルのモデルをやってた広告とか大事に切り取って
持ってたくらいだし、絵にも描いてました(^-^;
ヴァネッサとシャルロット・ゲンズブールは、当時の私にとって
神でした・・(笑)新しい映画も面白そう!

By 文伽05 07, 2015 - URL [ edit ]

慧喜さま
コメントありがとうございます。(^^)

> 「白い婚礼」懐かしい!!
> 10代の時に見て、衝撃受けました(>_<)
> ヴァネッサが本当に小悪魔で可愛くて・・!

そう、ヴァネッサの登場はもちろん衝撃でしたが、
映画の内容も結構衝撃的でしたね~。
特にラストなんて…。
どうしようもなく切ない映画でした。

> シャネルのモデルをやってた広告とか大事に切り取って
> 持ってたくらいだし、絵にも描いてました(^-^;

ヴァネッサのシャネルの広告、どれも良かったですね~。
私も切り取ってました!(*^^*)
あ、絵にも描かれていたんですか!見たいなぁ~。
ぜひまた描いてください!なんて。(^^ゞ

> ヴァネッサとシャルロット・ゲンズブールは、当時の私にとって
> 神でした・・(笑)新しい映画も面白そう!

おお、かつての2大フレンチロリータですね。
シャルロットにはまた違った魅力がありますね。
フランスの女性はやはり雰囲気ありますよね~。
『ジゴロ・イン・ニューヨーク』、面白いですよ。
もうレンタルにも出ているんじゃないかな~?(*^^)v

By komako05 07, 2015 - URL [ edit ]

ヴァネッサのあのすきっ歯が、
コケティッシュってことみたいですよね。
わかんなくもないけど、
でも八重歯のほうが可愛いかなと、
日本人の私は思ってしまいます。

すきっ歯だけに隙を作ってるんでしょうか?

By 文伽05 07, 2015 - URL [ edit ]

komakoさま。
コメントありがとうございます。(^^)

> ヴァネッサのあのすきっ歯が、
> コケティッシュってことみたいですよね。

え?そういう意見もあるのかしら?
う~ん、コケティッシュな雰囲気というのは、
そんな体の部分的な特徴から出てくるものではなく、
もっとその人の色んな要素を含めたトータルなものから、
醸し出されるものだと私は思います。

> わかんなくもないけど、
> でも八重歯のほうが可愛いかなと、
> 日本人の私は思ってしまいます。

確かにその昔、小柳ルミ子や石野真子あたりが人気だった頃は(笑)、
八重歯が可愛い~と思う日本人も多かったでしょうね。
でも今は、歯をキレイに矯正したがる日本人も増えています。
欧米の人は八重歯を嫌う人が多いみたいですね。
逆にすきっ歯の人は、欧米では有名なモデルさんにも見かけますので、
あちらの方はあまりすきっ歯は気にしないのかも知れません(笑)。
まぁ美の価値観も、国や個人で違うのは当たり前ですけどね。

> すきっ歯だけに隙を作ってるんでしょうか?

すきっ歯にこだわりますね~komakoさん(笑)。
これはジョーク、なのかな?
ヴァネッサ・ファンの私としては、余り笑えないジョークですが…。
ヴァネッサに魅力を感じない方、嫌いな方も当然いると思います。
しかし記事でもご紹介した『ジゴロ・イン・ニューヨーク』でのヴァネッサは、
あのコケティッシュな要素をあえて封印して、
夫に先立たれた女性の孤独や寂しさを、繊細に真摯に演じていました。
そしてそんな彼女も、十分に魅力的でした。
ヴァネッサはアラフォーの今でも、シンガーとして、女優として、
才能ある優れた表現者であり続けています。

By komako05 08, 2015 - URL [ edit ]

気分を害されたらごめんなさい。
揶揄したわけではないんです。

ただすきっ歯はヨーロッパではセクシーとか、
コケティッシュだとか言って、
チャームポイントらしいです。
ベアトリス・ダルもそうですよね。
わざわざ隙間をあける人もいるって聞きました。
マドンナだったかな。

私も彼女たちはとても魅力的だと思いますよ!

私は歯並びの悪いのが好きってわけではないけど、
アメリカ人とかのみょーに揃いすぎた歯より、
ナチュラルのほうが好きですね~。

By 文伽05 09, 2015 - URL [ edit ]

komakoさま。

> 気分を害されたらごめんなさい。

いえいえ、大丈夫ですよ。(^^)

> ただすきっ歯はヨーロッパではセクシーとか、
> コケティッシュだとか言って、
> チャームポイントらしいです。

え~そうなんですか。
でもだからといって、わざわざ隙間を開ける人もいるなんて、
ビックリですね。(^^;
まだ歯並びを矯正する人の方が理解できます。

コメントありがとうございました。

Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top
プロフィール

文伽

Author:文伽
★性別:女性
★星座:獅子座
★血液型:O型
50代の独りモンです。
主に35歳以上の女性に向けて美容・健康・ライフスタイルに関する情報を発信しています。

管理人の姉妹ブログ
PR
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
PV
おすすめの本


脱化粧品、脱シャンプー、
脱せっけんの宇津木式美容法が、
これ1冊でまるわかり!
→レビュー記事はこちら



知っている人は知っている
「お金の法則」。
お金と相思相愛になりたい方、
必読です!
→レビュー記事はこちら



野心、忘れていませんか?
現状維持もいいけど、
今よりちょっと
上を目指して歩いてみませんか?
→レビュー記事はこちら



杉浦日向子の語る
江戸の粋と心意気。
貴方のの心を軽やかにする1冊。
→レビュー記事はこちら



ほうれい線が消える!小顔になる!
毎日のマッサージ習慣が
-5歳肌を作ります。
→レビュー記事はこちら
→関連記事はこちら

当ブログについて

当ブログはリンクフリーです。
どのページにもご自由にリンクして頂いて結構です。
ただし写真や画像への直リンクはご遠慮頂きますようお願いいたします。

当ブログの内容・写真及び画像の無断使用は固くお断りいたします。

当ブログの記事に関連性のない内容のコメント、及び誹謗中傷の類と判断したコメントに関しましては、削除させて頂く場合がございます。どうぞご了承くださいませ。

→以下詳細、免責事項はこちら

PR
管理人使用のセキュリティソフト

マカフィー・ストア
当ブログ使用のフリーフォト

Fotolia
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。